先日の豪雨を受けて、加須市のハザードマップをチェック。
「国土交通省ハザードマップポータルサイト」で住所を入力、「洪水」で確認。
https://disaportal.gsi.go.jp
利根川が氾濫した場合、加須市は水没。我が家は1〜3mの浸水区域。
1947年のカスリーン台風の際の氾濫を示す印が、鷲宮の電柱に引かれているので
わかってはいたが、改めて怖い。
子どもたちの学校も水没。
学校では4階以上に上がること。と話す。我が家にいたら2階に避難。
さて、この後、加須市の災害関連の情報をチェック。
ハザードマップは同様に整備されていた。3mとは2階の床以上。まずい。
避難先を見ても我が家の2階と大差なさそう。
いざ災害時にどこで給水?どこでトイレ?気になる問題が残る。
誘導看板や浸水目安など、目で見る注意喚起も必要だと思うが、
どこの都市にも潤沢な予算など無いわけでしょうが、
やらなきゃダメよね。人ごとじゃないので何とかならないか。